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ダイエット

鍋料理がダイエッター向きの理由!鍋料理を食べるメリット

昨日は日中晴れて昼間は半袖でも過ごせるくらい暖かった九州南部。急に肌寒くなり、朝晩冷え込むことも増えてきました。冬といえば、体があったまるような鍋やシチューなどが食べたくなりますねぇ。鍋料理のメリットをご紹介したいと思います。

鍋料理がダイエット向きの理由〜鍋料理を食べるメリット〜

基礎代謝が上がる

鍋料理は体を温めてくれます。温まるものを食べると基礎代謝の向上が期待できます。寒いとなかなか体温も上がらず一度下がることに基礎代謝も12%下がると言われているので体が温まるものを食べて基礎代謝を上げましょう!

野菜がたくさんとれる。

野菜を生で食べようと思うと、カサが多くなかなか進みません。しかし、鍋だとカサが減り食べやすくなります。鍋といえば、野菜がたくさん入ってるので食物繊維を多く取ることができます。

油を使わない

鍋料理は油を使わずに調理します。鍋の調理方法は煮炊き(煮たり炊いたり)になります。煮たり炊いたりする調理方法はダイエッターにもお勧めされています。今ダイエット中で専門家に相談していますが、調理方法は出来るだけ煮たり炊いたりするような調理方法で行うようにいわれていています。鍋料理はダイエットに向いた調理方法で行っていることがわかります。また、油を使わずに具材を鍋に入れて煮れば良いので簡単に作ることができるのも鍋料理の魅力の一つです。

味付けや具材の組み合わせが自由

鍋といえば、今ではたくさんの鍋も素が出ておりその日の気分で味を楽しむことができます。また、家の調味料を使い分けることでたくさんの味のバリエーションを楽しむことができます!味付けだけでなく、具材の組み合わせも自由なのでその日の気分や食べたいものなどで味付け・具材の組み合わせを変え楽しむことができます。味や具材を変えることができるので飽きずに、毎日でも楽しめることができます!!

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鍋を食べることメリットはダイエッターにとっても欠かせないものばかりでダイエットの強い味方です!

オススメ鍋レシピ

この時期になると柑橘系をもらうことも多いのではないでしょうか?ゆずやかぼすなど鍋料理に合うものだばかり・・・。なんでも美味しいですが、ぺろっと食べれる家にあるので簡単に美味しく作れるレシピを紹介します。

ミルフィーユ鍋 二人分

材料:白菜4〜5枚、豚肉250gくらい、塩胡椒少々、(あれば カボス!最後に取り皿に縛って頂く)

出汁:和風顆粒だし小さじ1/2、醤油大さじ1、塩胡椒少々、水300cc

①白菜、肉の順に重ねていき塩胡椒は少し振っておきます。4cmほどで切って鍋に並べていきます。

②並べた入れた鍋に出汁入れて煮立たせていきます。

③取り皿に鍋から出汁とカボスを搾りいれ頂きました!

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醤油入れるの忘れてて、小皿に醤油と鍋の汁を入れて割って食べました!これでも美味しかったですよぉ〜w

鍋料理は食材の入れる順番で美味しく食べることができる!

鍋料理を入れる順番を意識すると美味しい鍋が完成まします。火の通りが遅い根菜類や長ネギは最初に入れ、肉類・魚介類は序盤に加えます。葉物野菜は火の通りが早いので後半に加えましょう!

まとめ

鍋料理は、野菜が多く油を使わないで煮たり炊いたりする調理法のためとてもダイエット向きです。そして鍋料理は体を温めてくれるので基礎代謝の向上も期待できます。味や具材などの組み合わせも自由にできバリエーションも豊富なので飽きずに楽しめます!これからの時期はオススメです!少しでも参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
rin8818hayashi
1987年生まれ。生まれも育ちも福岡の田舎です。 3年前にサーフィンライフを楽しむために宮崎へ移住。 経歴:専門学校卒業、国家資格を取得(平成21年)し、リハビリ職として15年間急性期〜維持期、在宅や通所・老健と医療や介護に携わってます。 自分の怪我の経験から普通の生活が送れることの有り難みや、多くの病と闘っている方々との関わりから何不自由なく好きな事をして過ごせている事がどれほど幸せなことなのか実感しています。 人生は一度きりです。どうすれば自分らしく生きれるのか、毎日笑顔で過ごせるのか、自分を幸せな気分にできるのか、そんなことを探しながら幸せの日々を噛み締めています。 ブログのテーマ ”自分が自分らしく生きれるためのちょっとしたコツを見つける!”