たくさんの中からリンちゃんブログを見ていただきありがとうございます。
10年前にジビエ料理をお店で食べて、イノシシやしかなど珍しいお肉を食べてすごく美味しくて中でも鹿は肉が美味しかったのを覚えています。
久しぶりに知人で鹿肉をご馳走してくれると招待されて食べに行きました!
ジビエ肉は脂質が少なく高タンパクなので良いと聞いたことがあります。
実際に調べてみたので紹介したいと思います。
ジビエとは
ジビエの定義
ジビエとは、狩猟によって捕獲された野生鳥獣やその肉のこと。
鹿・イノシシをはじめ熊・たぬき・野うさぎ・山鴨・マガモ・カルガモ・キジ・カラス・ヌートリア・ハクビシンなど狩猟の対象になっている野生鳥獣はすべてジビエと定義される。
引用:ジビエ(鹿肉)を使ったレシピ提案 宮本弥生
日本の歴史
明治時代以降の日本人はあまり肉を食べるイメージがありませんが、実が農耕文化と並行に肉を食べる習慣は途絶えることなかったそうです。
主な獲物として鹿、イノシシ、ウサギ、たぬき、キジなどがあったそうです。
幕府により肉が禁じられた江戸時代でもお鹿食箸を使うことで鹿を食べることが許されていました。
明治時代になると、文明開花の象徴として牛鍋が流行して肉食が一般的かしていったと言われています。
ジビエがなぜひそかにブームになっているのか?
ジビエは野生動物から得た天然の肉であり脂肪が少なく引き締まり栄養価も高いという特徴があり農作物や家畜に多大な被害を及ぼす鳥獣を駆除した際に排気により命を無駄にするのではなく、食材として活用しようという動きがつまりジビエがひそかにブームになっていると言われています。
駆除するために殺されたお肉を無駄にせず、美味しくいただけることに感謝です。栄養価もかなり高くて、高タンパクなのに低脂質・低カロリーはダイエッターにも強い味方です!
栄養素について
鹿の栄養素
引用:みえジビエ(ニホンジカ)の栄養成分 梅原頼子、福永峰子、乾陽子、木下麻衣、吉田佳奈子、中川七海、西地洋子、櫻井秀樹
上記の文献の結果で鹿の種類での栄養成分はほとんど成分が似ており大きな差はありません。
他の畜肉と比べるとタンパク質量にほとんど差がありませんが、脂質が低く、鉄、ビタミンB2を多く含んでいます。
鉄の作用はヘモグロビンや酸素の構成成分であるため、欠乏すると貧血や冷え性予防、運動機能、認知機能の低下を招くことが知られています。
不飽和脂肪酸も豊富で肌の保湿と柔軟性に役立ちシワや乾燥を軽減する効果もあると言われています。
ビタミンB2はエネルギー代謝や脂質代謝に関わり、発育促進や、皮膚、髪、爪などの細胞の再生に働くことから、欠乏すると成長抑制や口内炎、舌炎、口角炎などを引き起こします。
ジビエ肉を食べる前に口内炎になっていましたが、食べて2日で口内炎は治りました!
このような効果があるのを知ってビタミンが足りなかったんだと日々の食生活がやはり体に影響を出るのを実感しました・・・。
ダイエットをしている人には、脂質が少なくてタンパク質が多い食料はありがたいですね!
鹿肉に含まれるアセチルカルニチン(アミノ酸の一種)は脳機能の向上やストレス軽減、疲労回復効果があると報告されています。
イノシシの栄養素
引用:野生の鳥獣は、今が食べごろ。人気が高まりつつあるジビエの魅力に触れてみましょう。農林水産省 https://www.maff.go.jp
イノシシ肉はビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB1は、糖質の代謝を助け、エネルギー生成に重要な働きをします。
ビタミンB2hα細胞の再生や成長に寄与し、皮膚や粘膜の健康を保ちます。
野生動物の肉は自然界の影響を受けることで抗酸化物質やビタミン類が豊富に含んでおり、栄養価が高いとされています。
鹿もイノシシも野生動物の肉は自然界の影響を受けるので、脂質も低く高タンパク!
ただお店で食べるお肉は匂いもそこまで気になりませんが、知人の新鮮な捌きたてのお肉は獣臭が若干しました!
赤ワイン煮などして匂いが分からないようにしていましたが・・・私は耐えれるくらいの匂いでした!
味は本当に美味しくてついつい食べ過ぎちゃいましたが(笑)
ジビエに栄養素 ーまとめてみたー
ジビエは、タンパク質や鉄分、ビタミンがなどの栄養素が豊富
ボディメイクに!
食事量を減らしたりすると、日常生活を過ごすためのエネルギーが不足する可能性があります。
ジビエには不足しやすいビタミンやミネラルが多様に含まれています。特に鹿肉は脂質をエネルギーとして利用するときに必要なLーカルニチンという成分も豊富に含まれており、脂質を無駄なく効率よくエネルギーに変換するためのサポートをしてくれます。
高タンパクで低カロリー・低脂質はダイエッターや体づくりの人には嬉しい要素がたくさん含まれています!
疲労回復
ジビエは、三大栄養素の代謝に関わるビタミンやミネラルが多く含まれています。
ビタミンB群はそれぞれ摂取した三大栄養素を体内でスムーズに利用していくために不可欠なものです。
鉄分は赤血球を作るヘモグロビンの材料になります。ヘモグロビンは酸素と結びつき、酸素を全身へ届けるという役割を担っています。
この鉄分が不足することで、疲れやすく感じるだけでなくトレーニング効果を得られにくくなったり、持久力が低下
成長期の子供や一般の方でもハードなトレーニングを日常的に行っている場合は、鉄分の多い食材を取り入れた方が良いです。ジビエには体内への吸収率が高いヘム鉄が豊富です。
他にも
免疫力向上効果や美肌効果などが言われていますが、上記2つの効果が最も得られるのではないかと感じています。
なんでもバランスよく、食事に取り入れていくことが大切ですね。
まとめ
ジビエは、野生動物から得た天然の肉であり脂肪が少なく引き締まり栄養価も高いという特徴があり農作物や家畜に多大な被害を及ぼす鳥獣を駆除した際に排気により命を無駄にするのではなく、食材として活用しようという動きがつまりジビエがひそかにブームになっていると言われています。
そして成分表からも、高タンパク、低脂質、ビタミンやミネラル、鉄分が豊富に含まれています。
そのためボディメイクをしている方(ダイエットや体づくり、アスリート)には強い味方です。そして、疲労回復にも効果的だと言われているためジビエをとることで体づくりにも疲労回復にも期待ができるので運動している方にはメリットが多いと思います。
もちろん、苦手な方や匂いが気になる方もいると思いますが脂肪分が少なくて赤身が好きな方は好みかと思います。
お店で食べた時はウサギや鹿、イノシシなどをいただきましたがどれも臭みなく美味しかったです。少しでも参考になればと思います。
日々美味しいものをなんでも食べられるこの世の中に感謝です。駆除されてしまった動物たちも無駄にせずありがたくいただけて感謝しています。
引用:
厚生労働省 栄養・食生活 https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b1.html
野生の鳥獣は、今が食べごろ。人気が高まりつつあるジビエの魅力に触れてみましょう。農林水産省 https://www.maff.go.jp
みえジビエ(ニホンジカ)の栄養成分 梅原頼子、福永峰子、乾陽子、木下麻衣、吉田佳奈子、中川七海、西地洋子、櫻井秀樹