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アウトドア

サーフィンやウェイクボードなどウォータースポーツをする際に持っていると便利な持ち物3選【初心者必見】

マリンスポーツをしたいけ・・・何を持っていけば良いの?必要なものはあるの?など疑問が多いと思います。

この記事では、マリンスポーツに必要な持ち物について紹介したいと思います。

ポンチョ

サーフィンやウェイクボードなどウォータースポーツでは着替えに便利なポンチョがあると便利です。サーフポイントでは更衣室やシャワーなど設備が整っている増えてきていますが、設備が整ってない場所の方が多いです。設備が整っていても時間帯や季節限定だったり、設置場所も限定的です。

基本的には設備が整ってないものとして準備をしておく必要があります。

特に女性には必須アイテムがお着替えポンチョです!

また、夏の海水浴場などのレジャーの季節は更衣室が混雑するので着替えポンチョを持っておけば便利です。

お着替えポンチョは、周囲の目を気にする事なく着替える事ができるアイテムですがそれだけではありません!寒い冬場の着替えに冷たい風などから寒さを守る防寒着としても活躍します。



メリット・デメリット

着替えに便利なポンチョですが、デメリットもあります。濡れた体を拭く役目もありますが、比較的厚手なものが多くタオルに比べ生地が暑いので嵩張ります。また、生地が分厚いため乾きにくく乾燥にも時間がかかります。吸水性が低く生地の繊維がつくこともあり、着替えにくい場合もあります。

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私は、ゴワゴワした生地が苦手なので生地が薄く吸水性の高いものを使っています。着替えやすくて、乾きやすいので重宝しています。また、ポンチョは・・・って人は巻き巻きタオルもオススメです。バスタオルを巻いて着替えると解けて危ない時もありますが、小学生がプールで使うタイプはボタンがあるので解ける心配が要りません!秋冬は分厚い生地のポンチョで、暖かい日は巻き巻きタオルや生地が薄いポンチョなど用途で分けて使用すれば便利だと思います!

ウォーターバケツ(ウェットバケツ)

サーフィンやウェイクボードなどウォータースポーツを快適に楽しむための便利なアイテム「ウォーターバケツ(ウェットバケツ)」!

バッグや収納に

海に行く際はウェットスーツやインナーなど必要なものを入れて運びます。サーフィン後は濡れたウェットスーツや水着などを入れるのでバケツは便利です。

ウェットスーツの着替え時に

サーフィンはサーフポイントによりビーチや草むら、砂浜・砂利などさまざまな環境で着替えることがあります。特にサーフィン後は濡れているので着替える際に砂汚れが気になります。ウォーターバケツがあればウォーターバケツの中で脱げるので足やウェットスーツを汚さずに着替える事ができます。脱いだウェットスーツはそのままバケツの中に入れて持ち帰ることができます。

ウェットスーツの手入れ

バケツに水を入れすすいだり、ウェットシャンプーなどで洗うこともできます。

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ウェイクボードは船にみんなで乗り合わせていくため大きめのバケツよりも折り畳みができるウォーターバケツがオススメです!私はサーフィンでも折り畳みを使っています。




バケツには色々な種類が沢山あるので、自分に合ったバケツを探してみてください!

シートカバー

サーフィンをする方は、濡れたウェットスーツのまま車で違うポイントに移動する際にシートが濡れないようにシートカバーが必要です。

海の近くに住んでいる人はウェットスーツのまま帰ったりできるので便利です。他にもサーフィンして、そのままシュノーケルなどする方!海遊びや川遊び、キャンプなどする人はあると便利だと思います!


まとめ

サーフィンやウェイクボードなどウォータースポーツをする際に持っておくと便利な持ち物3つ・着替えポンチョ・ウォーターバケツ・シートカバーはあると便利かと思います。是非、自分に合うものをチョイスして快適な海のある生活を楽しんでください🎵

ABOUT ME
rin8818hayashi
1987年生まれ。生まれも育ちも福岡の田舎です。 3年前にサーフィンライフを楽しむために宮崎へ移住。 経歴:専門学校卒業、国家資格を取得(平成21年)し、リハビリ職として15年間急性期〜維持期、在宅や通所・老健と医療や介護に携わってます。 自分の怪我の経験から普通の生活が送れることの有り難みや、多くの病と闘っている方々との関わりから何不自由なく好きな事をして過ごせている事がどれほど幸せなことなのか実感しています。 人生は一度きりです。どうすれば自分らしく生きれるのか、毎日笑顔で過ごせるのか、自分を幸せな気分にできるのか、そんなことを探しながら幸せの日々を噛み締めています。 ブログのテーマ ”自分が自分らしく生きれるためのちょっとしたコツを見つける!”